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hiyakego_cherry.gif  「セミオーダーリフォームの提案」      

ennpitu.pngデザインをして生地を選び、型を取り、縫製を考え、仕上げる。
いちからすべての工程をオリジナルに行う。
この世に一つしかないオリジナル。これがフルオーダー。

建築でも設計段階からすべての物を考え造っていく建物がこれになります。キッチンも洗面もドア1枚にしてもすべてが手作り。作り込まれた物の価値は触れてみる度に作り手の鼓動が伝わってきます。でも難点が、それはコストがかかること。
それから水廻り空間でのオリジナル製品は必ずしも適材の素材を使っていないため耐久性にも劣るということです。出来上がったときは良いのですが、時間が経つにつれてメンテナンスに手間がかかってしまうことも難点です。

そこで私たちはすべてをオリジナルではなく、出来上がっている既製品をベストなかたちで組み合わせることでフルオーダーに近い感動を再現するようにしています。

これをセミオーダーと考えます。 

ie1.png既製品は耐久性やコストに優れていますがオリジナリティーに欠けます。それを補うために周囲の素材や配置デザインで、単体ではなく組み合わせで魅せるように考えます。
主役であるmain dishをよりおいしく魅せるために器から考えて配置をしていくのです。
そうすることでフルオーダーに負けない。使い勝手も良く、耐久性も長いリフォームの実現を目指しているのです。



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hiyakego_cherry.gif 「水まわりから考える空間スタイリング」


mizu1.png家族との触れ合いがたのしい。みんなのコミュニケーションの場、私たちは「水まわり」は家族をはぐくむ生活の中心となる最も大切な場所と考えています。

ですから私たちはまず「水まわり」を中心にプランニングをしていきます。



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gumpoke_cherry2330.gif 「水まわりのプロフェッショナルとして」


国家資格である建築士はもとより、キッチンスペシャリストや福祉住環境コーディネーターなど、水まわり空間を考えるうえで必要となる資格はもちろん保有しています。
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そのほかに大切な事として、常に新しい商材が出るこの業界では「商品知識」がなければお客様に最先端のサービスを提供することが出来ないと思っています。
たとえばキッチンという商材を考えてみても、TOTOやクリナップ、YAMAHA・リクシルなどたくさんのメーカーがあり、それぞれ特徴があり、中身も違うのです。
大きな枠組みでは同じような物ですが、使い勝手でいうとメーカーによって結構違うものです。お客様の求めるニーズ、家族構成や理想の生活のイメージによって扉カラーから床材のイメージを考えることだってあります。

このように「水まわり」は、ただの水まわりだけではないんです。

TOTOのタンクレス便器が気に入って便器だけ交換したら、「トイレ」性能は便利になりましたが空間はそのままですよね。
じゃあ木が好きだから床に無垢の杉を使ってみよう。そうすると何年か経つと便器周りが黒ずんできます。

適材適所というように物には向き、不向きがあります。絶対に「ダメ!」ということではなくお手入れをコマ目に「出来る」ということであれば「OK!」というようにお客様の生活スタイルや家族構成できれいに長く使える選択内容があるのです。

ですから全く同じスタイルということはないのです。家電屋さんで「これください。」といったものは物販です。リフォームは完成された製品を組み合わせて現地で組み上げる現場製造です。
組み合わせは選ぶ側で決めるため知識とセンスが求められるのです。ただ世の中にはお客様にわかりやすいように、「何何パック何万円!」といった表示がたくさんあります。
これはお客様にとっては最初の取り付きとしては安心感があって良いですね。
私もそう思います。でも実際には提案も適材適所もなく、同じものを変更もなければ「表記の金額です。」といった内容で追加追加が当たり前といったことが多いのです。

でもこれって不親切ですよね。

基本仕様とか標準仕様とかってそれだけじゃ使えないことが多い。オプションをいくつか付けてやっと今までより便利になることが多い。
車なんかが良い例ですがマットとかドアの上についている雨よけバイザーはオプションなんです。私、はじめて新車を買ったとき、この部材が追加と聞いてビックリしました。それまで乗った車にはほとんど付いていたので、テッキリ最初から付いている物だとばかり思っていました。
雨の日ドロドロの靴でマットのない車に乗りますか?
雨の日ちょっと窓を空けたくなっても、バイザーが付いないので雨が入ってくるので窓を空けられないって経験ありますでしょうか?

そうする追加料金で購入しなければなりません。予算オーバーです。というか何か後味が悪い感じですよね。

hosi2.png私たちはお客様にこのように思って欲しくはないのです。

後出しジャンケンはキライです。

ですから最初から提案をしてお客様にたくさんの質問をしてから予算を提示しています。

このようなちょっとやり過ぎな不?親切が私たちの特徴なのです。





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